風水では「1年の金運は、1月にあり」といわれています

1月1日の「大正月（おおしょうがつ）」に対して、1月15日を「小正月（こしょうがつ）」といいます。また、14日から16日までの3日間を「小正月」とする場合などもあるようです。
新年のお正月を締めくくる日になるのですね。

風水では「1年の金運は、1月にあり」といい、この1月をどう過ごすかで今年1年の金運が決まるそうなのです。
特に1月15日が重要だそうで、1月15日には、「梅干しを3つ食べて、今年の決心を口にしましょう」叶えたいこと、達成したいこと、今後の目標など、大きな夢を描き、語りましょう。という日なのだとか。
この日描いた夢は叶いやすく、この日決心することで、夢に向かう大きな1歩を踏み出すことができるそうです。

最強の数字「115」にちなみ、お賽銭を115円にするのもおすすめなんだそうです。
お賽銭の金額を何円にすればいいかわからない、とくに決めていないという人は、試してみてはいかがでしょうか。
縁起担ぎなどを意識して、モチベーションをあげることにも繋がりそうですね。
1/15にあやかって、まだ今年どうしたいだとか考えていなかった方は考えてみて、それを意識して過ごしてみてはいかがでしょうか。

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