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しあわせは いつも自分のこころがきめる (相田みつをの詩より)

このことばには、2つの意味があるのではないかと思います。
1つ目は、普段、自分の周りに当たり前にある幸せに気づいているか。

2つ目は幸せ、不幸せという価値観は自分の思い込みで生まれるということです。


1つ目の「当たり前にある幸せへの気づき」とは、今日も一日をつつがなく迎えられる幸せ、朝ご飯がおいしいと感じる幸せ…と、幸せを数えていけばきりがありません。そして幸せを数えれば数える ほど、実は自分を取り囲む幸せがたくさんあるのだと、実感できるのだと思います。


2つ目の「幸せという価値観は自分の思い込みで生まれる」とは、どんなに恵まれて幸せそうに見える人でも、本人が幸せだと思っていなければ、その人は 幸せではないということがあるでしょう。


幸せとは、例えばお金に不自由しないことだ、容姿に恵まれていることだ、などという定義は、自らが作りあげた価値観です。その価値観に振り回され、今が幸せだと感じられないこともあるかもしれません。


人は、一人も漏らさず幸せになれるようになりたいものですね、でもそれは「自分の心」次第だと思います。
同じ出来事を経験しても、感じ方は人それぞれです。そうであれば、多くの幸せに気づけるよう、幸せセンサーの感度を上げて、楽しいことをたくさんキャッチしてみてはいかがでしょうか。


一緒にポジティブ思考になれるように取り組んでみませんか。

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※この投稿は、一般のユーザーさま個人の感想やご意見から引用しています。

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